沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
次に、予備費を充用する際の本市としての判断基準はどのようになっているかとの質疑に対し、予算編成当時、予期しなかった予算外の支出や予算を上回る支出が生じた場合など、真にやむを得ず必要が生じたもので、例としては災害への対応、人命に関わるような緊急を要する案件、市として支出すべきものとして判断されたもので、時間的な面から補正予算での対応ができず、緊急を要するとき、さらに流用で対応する財源がない場合に財政課
次に、予備費を充用する際の本市としての判断基準はどのようになっているかとの質疑に対し、予算編成当時、予期しなかった予算外の支出や予算を上回る支出が生じた場合など、真にやむを得ず必要が生じたもので、例としては災害への対応、人命に関わるような緊急を要する案件、市として支出すべきものとして判断されたもので、時間的な面から補正予算での対応ができず、緊急を要するとき、さらに流用で対応する財源がない場合に財政課
収支不足を財政調整基金から取り崩し、予算化するのが常態化しており、財政課としましても財政調整基金に頼らない予算編成をすべきと考えております。
補助事業導入に向け、引き続き県あるいは財政課と調整を図っていきたいと考えております。 ◆池城健君 平良第一小学校の体育館のことでも分かるように、早期対応こそが予算の有効活用につながると思われます。後手に回らないような対応をぜひよろしくお願いします。 平良第一小学校を見ても分かるように、子供たちは雨の日に体育館を使えないんです。
学校のほうにも予算があるということは聞いているんですが、やはりそのやりくりをこの学校だけでというものではないということで、ほかのところで修繕があればこの学校はできないというようなことで、最終的にはこのやりくりで時間がかかってしまっているようなところもあると思いますので、もう少し使いやすいような予算措置というのも、財政課とぜひお話しいただけたらなというふうに思っております。
初めに、総務財政課について申し上げます。 11月4日に、村内一斉に地震津波避難訓練を実施いたしました。当日は、地域住民や村内各学校の児童生徒及び教職員、さらに村内の各事業所等から多くの方が訓練に参加していただきました。訓練終了後の意見について、災害時に生かせるよう取り組んでまいります。 役場の駐車場不足を解消するため、駐車場拡張工事を11月末までに完了し、16台分の駐車区画を増やしております。
ただいまおっしゃっていた補助金等適正化委員会の所管は総務部の財政課でございます。 ◆21番(徳元敏之議員) お伺いします。この事業、早期接続促進補助金と排水施設接続促進事業を合わせたら5万円もあって10万円もあるんですけれども、最大15万円の補助金があるんですよ。
現在こちらは財政課のほうと予算調整を進めているところでございます。 この後やはりしゅんせつ工事は必要になってくるかと思いますので、ポンプを設置した後、揚水ポンプに汚泥等のくみ取りの際にちょっと支障が生じる可能性もございますので、しゅんせつの必要性も感じておりますので、そういった部分についても今後検討していきたいというふうに考えております。
厳しい予算編成となるかと思いますけれども、財政課と調整を進めながら、予算確保に向けて取り組んでいきたいと思います。 ◆山下誠君 制度の内容は同じだということでございました。
再編交付金が本当にひどいのはどういうことかというのは、名護市の財政課に対して、渡具知市政の4年間における久辺三区の事業の実態を求めました。その結果、この4年間と稲嶺進市長時代に交付されなかった分として加えられた再編交付金は全部で74億5,096万円あったのです。そのうち辺野古区が2億1,511万円、2.9%。久志地域が2億7,077万円で3.6%。豊原が1億458万円で5.6%。
◆20番(新垣安彦議員) 令和元年第1回、令和元年11月11日に開催された中で、初期投資を抑えるために当時の財政課からPFI方式を検討することを要望するという文面があるはずなんです。つまり前市政の財政課において、PFIを勧めていたという記述があるんですが、それは確認できますよね。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
初めに、総務財政課関係について申し上げます。 交通安全関係について、令和4年1月から7月末現在までの交通事故関係については、人身事故1件、物損事故25件となっております。飲酒運転の検挙者は6月より1件増え2件となっております。さらなる交通安全への広報啓発活動に取り組んでまいります。
また、下地庁舎、大神離島センター等で財政課が管理する施設につきまして、前年度と比較して、伸び率を乗じて試算し、不足分につきましても補正増としており、合計で960万8,000円となっております。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 議案第68号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)、34ページ、農業総務費における人件費の減についてでございます。
◎総務部長(與那覇勝重君) 議員ご指摘のとおり雑草等が伸びていることに関しては承知をしておりますので、財政課のほうで早めに対処していきたいというふうに考えております。 ◆平良敏夫君 この検討委員会、答弁あったんですけど、昨年度に3回実施するという話だったんだけど、実際の話1回しかできていないわけ。そういう検討委員会の開催を決めるのは誰が決めるのかと、委員会が決めるの。
財政課がそういう役割を担っているんですか。
初めに、総務財政課関係について申し上げます。 交通安全関係は、令和4年1月から5月末までの飲酒運転検挙者は1件、また、村内の交通事故発生件数は13件で、うち1件が人身事故、残り12件が物損事故となっております。
先ほど下地信男議員の質疑にですね、この3,400万円の予算について今後一般財源を使用するという話をしておりましたけども、議員が予算の在り方について答弁するというのは、これは農水関係の方々にも確認取ったのか、また財政課にも確認したのか、この分をお答えください。
◆長崎富夫君 この辺は、後でまた私どもでも財源の分析はしていきたいなと思っておりますが、これ財政課の資料で、例えば一律30%した場合には1億2,000万円、40%で1億7,000万円、50%で2億2,000万円という財政課の試算の資料もあるんですが、むしろこの積算についてですね、これは与野党含めてお互いに積算してみたいなと思うんですが、いかがですか。
◎総務部長(宮国泰誠君) この総合庁舎に限らずですね、公共施設について、小中学校含みますけども、一般廃棄物の処理につきましては、これ財政課のほうでですね、一括で一般廃棄物収集運搬許可業者に回収委託をしておりまして、それをもって処理をしております。 ◆池城健君 この庁舎では、産業廃棄物みたいなものは出ないんですか。一般廃棄物だけですか。
議員のおっしゃる額につきましては、財政課提供資料の公共投資交付金においての資料での見解だと思いますが、それにつきましては新規事業の増額ではなく、令和3年度が決算額ベース、令和4年度におきましては要望額がベースとなっております。よって、差額が生じているものではございません。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
議員おっしゃるように今回は給食センターのPFIの可能性調査を行いましたけれども、専門的知識を要するということで、次年度からは財政課のほうに公共施設のマネジメント担当も置きます。それも含めてまた内閣府のガイドラインを推進していくためには職員研修、その辺も支援を行うように要望しているところでございます。